いま、どこまで進んでいるかを伝えます
相談・資料制作・試作・実運用は、それぞれ違う段階です。実施した内容をその段階とともに示し、現場での利用状況や効果は測定できた範囲でお伝えします。
守秘のため匿名で掲載しています。実施した支援と試作段階を分け、数値成果は効果測定と公表許諾を確認したものから掲載します。
課題
現場の記録から見積へ転記する手間が大きく、担当者の知識に頼る作業も残っている。
やったこと
- 01現場の資料から見積の下書きをつくる仕組みを試作
- 02原稿と明細を並べ、確認が必要な箇所を人が見つけられる画面を設計
- 03確認した内容をExcelに保存する流れを検証
いまの状況
試作段階で、原稿の確認からExcel保存までの操作を検証しています。実務のルール確認と運用への適合を進めており、導入効果の測定前です。
02全34業務の棚卸しから、「AIに任せる順番」を決める
課題
AI活用の必要性は感じているが、業務が多岐にわたり、どこから手を付けるべきか判断できずにいた。
やったこと
- 01全業務の棚卸し(34業務)を実施し、9カテゴリに整理
- 02「AIに任せる/人がやる」の判断軸で優先順位マップを作成
- 03会議記録の整理・格納を自動化する仕組みと引き継ぎ手順を構築
いまの状況
着手する業務と必要な仕組みを整理し、会議記録の自動化を構築。運用環境に合わせた調整と引き継ぎを進めています。
課題
地域の中小企業にDX・AI活用を広めたいが、経営者に届く「現場の言葉」への翻訳が課題だった。
やったこと
- 01地域企業向けのDX活用事例集(6業種)を企画・制作
- 02事業企画への専門レビューを実施
- 03用途に合わせた詳細版とコンパクト版の資料を制作
いまの状況
地域企業に配る事例集と、事業企画のレビュー資料を制作しました。掲載する事例は自社の導入実績として数えていません。
課題
AIの可能性は知っていても、自社のどの仕事で使えるのかを具体的にイメージしにくい。
やったこと
- 01企業向けにAI活用の考え方を伝える勉強会を実施
- 02自社業務に当てはめて、AIに任せる範囲を整理
- 03勉強会後の業務棚卸しと提案書づくりへつなげた
いまの状況
勉強会を実施し、個別の業務棚卸しと提案へ進みました。導入・定着の成果とは分けて掲載しています。